日プ新世界(PRODUCE 101 JAPAN 新世界)が開幕し、練習生たちへのクラス評価が次々と明らかになっています。

ジャージの背中に刻まれたA〜Fの文字、そしてF決定戦という言葉に、「そもそもクラス制度ってどういう仕組み?」「FってEの下?なんでEを飛ばすの?」と混乱したファンも多いのではないでしょうか。

限界オタクSTELLA
限界オタクSTELLA
初回放送を見て一番驚いたのが、このクラス制度の容赦のなさ。DクラスよりFが下、しかもFはFailのFって知ったとき、ゾッとしながらちゃんと画面から目が離せなくなりました。
愛猫ビョル
愛猫ビョル
過去の日プシリーズにはなかった制度だから、慣れた国プさんでも戸惑う部分が多いニャ。まずは仕組みを整理しておくと、番組がグッと楽しくなるニャ

今回は、日プ新世界のクラス制度について、A〜Fランクの意味・人数・評価基準・変動タイミングまで、わかりやすく解説します。F決定戦の詳細については、こちらの記事をどうぞ♪

この記事でわかること
  • クラス制度の概要と、過去シーズンとの違い
  • A〜Fランクそれぞれの意味と各クラスの人数
  • 誰が・何を基準にクラスを評価するのか
  • クラスが変動する再審査のタイミングと仕組み
  • クラス制度が練習生の見せ方・戦略にどう影響するか

日プ新世界のクラス制度とは?制度の概要と導入背景

まずは、クラス制度そのものの概要と、今シーズンならではの特徴から整理しておきましょう。

クラス制度はいつ・どのタイミングで始まる?

クラス制度は、番組の最初の審査である「クラス分けテスト」から始まります。全練習生が2〜6人のグループに分かれ、事前に準備したパフォーマンスを披露。その出来栄えをトレーナー陣らが審査し、1人1人にクラスが割り当てられます。

今シーズンの収録は2026年1月、韓国・ソウルのスタジオで実施されました。国内から101人、グローバルから22人、合計123人(うち辞退2人)が参加し、まずはこのクラス分けテストで一斉に振り分けられます。

ここで重要なのが、テスト前の段階では全員が「練習生候補」という扱いだという点です。審査をクリアしてはじめて「練習生」として正式に番組に残ることができます。初回から明確な序列がつく、緊張感あふれるスタートになっています。

限界オタクSTELLA
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「候補」と「練習生」がはっきり区別されているのが今シーズンの大きな特徴。第1話の時点でもうドラマが始まっていて、緊張感がまるで違いましたよね。

過去の日プシリーズにはなかった新要素

クラス制度自体はPRODUCE 101シリーズに共通する仕組みですが、日プ新世界には、過去の日プシリーズにはなかった変更点が加わっています。

最も大きな変更点が、Fクラスの扱いです。過去シーズンでは、FクラスはシグナルソングのMV撮影に参加できませんでした。しかし今シーズンは、FクラスもMV「新世界(SHINSEKAI)」に参加しています。

これは単純なルール変更ではなく、Fクラスにいる練習生が視聴者の目に早い段階から触れられるようになったことを意味します。「MV不参加=印象を作れない」という過去の不利を受けての改善とも読めますし、一方で「FクラスでもMVに出られる」という事実が、Fクラスの「重さ」の見え方を変えたとも言えます。

ジャージの背中に刻まれたクラスの文字は、PRACTICE VIDEOで早々に公開されました。特に灰色ジャージの背中に「F」の文字が見えた瞬間のSNSの反応は、制度の緊張感をそのまま映し出していましたね。

※PRACTICE VIDEOのYouTube IDをご確認の上、上記の「PRACTICE_VIDEO_ID」部分に差し替えてください。

愛猫ビョル
愛猫ビョル
MV参加の有無は、初期の視聴者への印象づけに直結するニャ。Fクラスが最初から映像に残れるというのは、番組として大きな方針転換だニャ。

A〜Fランクそれぞれの意味と人数

クラスはA・B・C・D・Fの5段階です。EクラスはなくDの下が直接Fになっていますが、これには明確な理由があります。

各クラスの位置づけと人数の内訳

クラスはA(最高)→B→C→D→F(最下位)の5段階。Eクラスは存在せず、FはFailのF=「デビューの準備がまだできていない」という意味が公式に明かされています。

「なぜEを飛ばすのか」と疑問に思った方も多いはずですが、FがFailを意味する頭文字として設定されているためです。成績評価の「F(落第)」と同じ発想ですね。初回クラス分けテストの結果、各クラスの人数は以下の通りです。

クラス 人数 位置づけ
Aクラス 16名 最高評価。現時点でデビューに最も近い実力と評された練習生
Bクラス 20名 高評価。実力・魅力ともに高い水準と判断された練習生
Cクラス 21名 中間層。伸びしろと現時点の実力が評価に入っている練習生
Dクラス 22名 Dまでは正式な練習生として番組に残ることができる
Fクラス 19名 F決定戦(視聴者投票)を経て合格した練習生。Failのクラス

Dクラスまでは審査後にそのまま正式な練習生として残留できます。D未満と判断された38名は脱落候補となり、F決定戦で19名分の枠を争うことになります。F決定戦の詳細なルールはこちらの記事をご覧ください。

AクラスとFクラスでは何が変わる?

クラスの違いは、単純な評価のラベル以上の意味を持っています。

まず明確に変わるのが、シグナルソングMVでの立ち位置です。Aクラスがセンター寄りの目立つ位置に配置されるのに対し、下位クラスは外側や後方に配置される傾向があります。映像に映る時間や角度は、視聴者が「この子を好きになるかどうか」に直結する要素であることを考えると、初回クラスの重さがよくわかります。

また、公式チッケム(推しカメラ)の配信順や視聴者からの注目度にも、クラスの高低が影響することがSNS上でも話題になっていました。

シグナルソング「新世界(SHINSEKAI)」のパフォーマンス映像を見ると、立ち位置によるクラスの差が一目でわかります。センターに立つAクラスの練習生と、外列に並ぶ下位クラスの練習生。同じステージに立ちながらも、映り方の差は歴然としています。

限界オタクSTELLA
限界オタクSTELLA
ダンス経験者として見ると、Aクラスはやはり「軸」が違う。重心が安定していて、動きの起点が体幹にちゃんとあるから、遠くから見ても存在感が画面から飛び出してくるんですよね。初回クラスがそのまま最終順位に直結するわけじゃないけど、視聴者の最初の印象を作るのはやっぱりAクラスの練習生たちだなと感じました。

クラスはどうやって決まる?評価基準と評価者

「誰が」「何を見て」クラスを決めているのか、ここをしっかり押さえておくと、番組の見方がかなり変わります。

誰が・何を見て評価するのか

クラス分けテストを審査するのは、トレーナー陣・国民プロデューサー代表のディーン・フジオカさん・SEKAIプロデューサー代表の少女時代チョ・スヨンさんの三者です。評価の軸は「実力」と「魅力」の2点で、協議の上で1人1人のクラスが決定されます。

今シーズン最大の特徴のひとつが、SEKAIプロデューサーの存在です。日韓同時デビューを掲げるグループを目指す今シーズンだけに、「日本での評価」だけでなく「グローバルで通用するか」という視点が、審査そのものに組み込まれていると見ることができます。

評価時の形式は、2〜6人のグループに分かれて事前に準備したパフォーマンスを披露するというものです。1分間PRのような個人タイムはなく、まずはグループでのステージから実力を見せることになります。

愛猫ビョル
愛猫ビョル
「実力」と「魅力」という2軸があるのが面白いニャ。技術があっても魅力が伝わらなければ下のクラスになり得るし、逆に技術が荒削りでも「光るものがある」と判断されればAも狙えるニャ。サバ番経験者が強いのは、この「魅力の見せ方」を熟知しているからだニャ。

クラスが変動するタイミングはある?

初回クラスは、あくまでもスタートラインです。番組の進行に伴い、クラスを再審査する「再評価」のタイミングが設けられています。

再評価では、練習生たちがシグナルソング「新世界(SHINSEKAI)」を今度は個人で披露するというフォーマットが採られています。グループで準備した初回とは違い、1人で踊り・歌い・魅せきる必要があります。再評価結果はMV撮影での立ち位置に反映されます(第3話前後が目安とされています)。

過去シーズンでも、初回Aクラスから落ちる練習生や、最下位クラスから驚きの大昇格を果たす練習生が必ず生まれてきました。初回クラスは「今の実力」の評価であり、再評価は「短期間での適応力と努力の成果」が問われる場です。両方を見ることで、練習生の伸びしろと本気度が浮き彫りになります。

クラス制度が練習生の戦略・見せ方にどう影響するか

クラス制度は単なる番組の仕組みではなく、練習生の「ステージへの向き合い方」そのものを変える制度です。

Aクラスに入った練習生に与えられるのは、評価という名誉だけではありません。視聴者の注目、立ち位置の優位性、そして「この子は実力者だ」という先入観が生まれます。これは有利に働く一方で、常に期待値を超え続けなければならない重さでもあります。

一方でFクラスから這い上がろうとする練習生には、「失うものがない」という強さと、「見せ場のなさをどうやって自力でこじ開けるか」という課題が同時に課されます。

限界オタクSTELLA
限界オタクSTELLA
ダンスを長く続けてきた立場で見ると、下位クラスの練習生が再評価で覚醒する瞬間には独特の説得力があります。「3日間でこれをモノにした」という過程が体に出るんですよね。焦りが取れて、覚悟が動きに乗ってくる感じ。それが見えたときが一番グッとくるポイントです。

また、クラス制度はグループの「戦略的な見せ方」にも影響します。Aクラスの練習生は早い段階から「中核候補」として見られるため、チームのムードメーカー役やリーダー役として映像に映る機会が増えます。逆にFクラスの練習生は、再評価でどれだけ「変化」を見せられるかが視聴者に強烈な印象を残す唯一のチャンスになります。

サバ番において「ドラマが生まれる場所」は、いつもクラスの境界線にあると言えるかもしれません。

クラス制度に関するよくある疑問Q&A

クラスは視聴者に公開されている?

はい、公開されています。シグナルソング「新世界(SHINSEKAI)」のパフォーマンス映像と同時に、各練習生のクラスが動画内で明らかにされました。ジャージの背中に刻まれたクラスの文字が、放送・公開映像の中で確認できます。

FクラスとD未満(脱落候補)は違う?

異なります。クラス分けテストでD未満と判定された練習生は、まず「脱落候補」という扱いになります。その後F決定戦(視聴者投票)を経て合格した練習生だけが、正式に「Fクラスの練習生」となります。Fクラスはすでにサバイバルを生き残った練習生です。F決定戦の詳細はこちらの記事をご覧ください。

初回クラスが低いと最終デビューは難しい?

一概には言えません。過去のPRODUCE 101シリーズでも、初回下位クラスからデビュー組に入ったメンバーは存在します。クラス制度はあくまで「現時点の実力評価」であり、再評価・バトル・国民投票と段階を重ねるなかでいくらでも状況は変わります。むしろ、下位クラスから這い上がるドラマが視聴者の票を動かすケースも多いため、初回クラスは「スタートラインの差」として見るのが正確です。

まとめ

日プ新世界のクラス制度について、A〜Fランクの意味から評価基準・変動タイミングまで整理してきました。

  • クラスはA・B・C・D・Fの5段階。Eはなく、FはFailのF=「デビューの準備がまだできていない」という意味。
  • 評価するのはトレーナー陣+ディーン・フジオカ+チョ・スヨン。「実力」と「魅力」の2軸で協議のうえ決定。
  • D未満は脱落候補→F決定戦(視聴者投票)で19名がFクラスへ。Fクラスは生き残った練習生たち。
  • 今シーズンはFクラスもMV参加可能。過去シーズンからの大きな変更点。
  • 再評価でクラスは変動する。初回クラスはあくまでスタートライン。
限界オタクSTELLA
限界オタクSTELLA
クラス制度を知ってから番組を見ると、1人1人の動き方への解像度がまるで変わります。「なぜこの練習生がこの立ち位置にいるのか」「再評価でどう変化したか」が全部意味を持って見えてくるので、ぜひ頭に入れてから次の放送を見てほしいです。
愛猫ビョル
愛猫ビョル
番組が進むたびにクラスの景色が変わっていくニャ。再評価・バトル・投票と、まだまだドラマは続くニャよ。
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日プ新世界を追い続ける限界オタク兼ブロガー。公開動画・番組情報・練習生の発言をもとに、パフォーマンスの見どころや人気の理由、デビュー予想をダンス経験者の視点も交えて整理しています。 ➔✨プロフィールはこちら