【日プ新世界】トレーナー一覧!仲宗根梨乃・KAITA・川畑要ら指導陣の経歴は?
日プ新世界(PRODUCE 101 JAPAN 新世界)のトレーナー陣は、ダンス・ボーカル・ラップの3ジャンルをカバーする5人体制です。
1月23日に仲宗根梨乃・Kevin Woo・KAITAの参加が発表され、翌24日に安達祐人・川畑要が加わる形で全員が出そろいました。2月24日の会見にも5人全員が登壇し、指導陣としての顔ぶれが正式に確定しています。


- 日プ新世界トレーナー5人の担当ジャンルと一覧
- 仲宗根梨乃のSHINee・LAキャリアから日プ3回目参加まで
- KAITAのINI・JO1・BE:FIRSTを動かした振付実績
- 川畑要(CHEMISTRY)のASAYANデビューとボーカル指導力
- Kevin Woo(元U-KISS)のグローバルキャリアと多言語対応力
- 安達祐人(元PENTAGON)の単身渡韓からラップトレーナーへの道
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日プ新世界のトレーナーは5人!指導陣を一覧で確認
日プ新世界(PRODUCE 101 JAPAN 新世界)のトレーナー陣は、ダンス・ボーカル・ラップの3ジャンルをカバーする5人体制です。1月23日に仲宗根梨乃・Kevin Woo・KAITAの参加が発表され、翌24日に安達祐人・川畑要が加わる形で全員が出そろいました。
2月24日の会見にも5人全員が登壇し、指導陣としての顔ぶれが正式に確定しています。
トレーナー一覧
| 名前 | 担当 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 仲宗根梨乃 | ダンストレーナー | ダンスエンターテイナー、振付師。沖縄出身・LA在住。日プシリーズ3回目の参加 |
| KAITA | ダンストレーナー | 振付師・ダンサー。HATA BOYとしても活動。LAPONÉ・BMSG系アーティストに多数の振付実績 |
| Kevin Woo | ボーカルトレーナー | 元U-KISSメインボーカル。英語・韓国語・日本語のトリリンガル。日プシリーズ初参加 |
| 川畑要 | ボーカルトレーナー | CHEMISTRYメンバー。ASAYANオーディション出身。日プシリーズ初参加 |
| 安達祐人 | ラップトレーナー | 元PENTAGONメンバー(YUTO)。長野県出身の日本人K-POPアイドル第一世代。日プシリーズ初参加 |
今シーズンのトレーナー陣の特徴
過去3シーズンと比べてまず目を引くのが、「自分自身がオーディションやサバ番を経験した人物」の比率の高さです。
川畑要はASAYANオーディション、安達祐人はPENTAGON MAKERというサバイバル番組、Kevin WooはK-POPの練習生制度、そして仲宗根梨乃もAmerica’s Best Dance Crewという勝ち抜き番組の出身者ということでした。
指導する側の全員が、何らかの形で「評価される側」を経験しています。
もうひとつの特徴が、指導言語のグローバル対応です。
今シーズンは国籍・出身地を問わない応募形式を採っており、仲宗根梨乃(英語対応)・Kevin Woo(英・韓・日の三か国語)・安達祐人(韓国語対応)という構成は、日本語だけでは届かない練習生へのフォローを意識した布陣といえますね!
2月24日の記者発表会レポートでも、各トレーナーが自身の経験をもとに番組への意気込みを語っています。

仲宗根梨乃の経歴は?日プシリーズ3回目のダンストレーナー
ダンストレーナーとして今回の日プ新世界に参加している仲宗根梨乃さんは、シリーズ3回目の参加になります。
2021年のSEASON2(INI輩出)、2023年のTHE GIRLS(ME:I輩出)に続いての登場で、日プとの縁がいちばん深いトレーナーといえます。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名前 | 仲宗根 梨乃(RINO NAKASONE) |
| 生年月日 | 1979年6月11日 |
| 年齢 | 46歳(2026年4月時点) |
| 出身地 | 沖縄県那覇市 |
| 身長 | 168cm |
| 活動拠点 | アメリカ・ロサンゼルス |
インタビューによると、マイケル・ジャクソンのツアー「THIS IS IT」では最終選考まで残った経歴も持っています。
2010年にはプッシーキャット・ドールズへ一時加入するなど、K-POP以外でも世界トップクラスの現場を渡り歩いてきたキャリアが、指導者としての説得力を支えています。
19歳で渡米、世界のトップアーティストのステージへ
仲宗根梨乃さんは1979年生まれ、沖縄県那覇市出身。
小学5年生のときにマイケル・ジャクソンに憧れてダンスを始め、19歳でロサンゼルスに渡りました。現在もLAを拠点に活動しています。
渡米後はブリトニー・スピアーズ、グウェン・ステファニーのワールドツアーにバックダンサーとして参加し、ジャネット・ジャクソン、ミッシー・エリオット、ジャスティン・ビーバー、クリスティーナ・アギレラといった名前がずらりと並ぶキャリアを積んできました。
また、自身が所属するダンスクルー「THE BEAT FREAKS」のメンバーとして、MTVのダンス勝ち抜き番組「America’s Best Dance Crew」シーズン3に出演し準優勝を果たしています。

K-POPとの関わりはSHINeeのデビュー曲から
仲宗根梨乃さんがK-POP界と深く関わるようになったきっかけは、2008年のSHINeeのデビュー曲「Replay(お姉さんは本当にきれい)」の振付担当でした。
その後、少女時代・東方神起・BoA・Red Velvet・NCT 127など多数を担当し、コンサート総合演出まで手がける存在になっていきます。
こちらが仲宗根さんが振付を担当したSHINeeのデビュー曲「Replay」のMVです。
K-POP界への入口となった一曲で、仲宗根さんのコレオグラファーとしてのキャリアはここからはじまりました。
受賞歴としては、2015年にHuading Awardsで「ベスト・グローバル・ダンサー賞」、2016年にWorld Of Dance Industry Awardsで「International Choreographer Of The Year」を受賞しています♪

日プシリーズでの顔
2月24日の記者発表会で仲宗根さんは、今シーズンは“新世界”というタイトルどおり、サプライズや感動、緊張感が入り混じる展開になることが語られていました。
グローバルな個性を持つ練習生が多い点も、今作の大きな特徴だといえそうです。
一人称が「俺」、アメリカンなテンションと熱量のある言葉で練習生を鼓舞するスタイルは、すでに日プファンの間でもおなじみですね。
KAITAの経歴は?日本のアイドルシーンを動かすダンサー兼振付師
ダンストレーナーとして仲宗根梨乃さんとともに練習生を指導するKAITAさん。
「HATA BOY」という別名でも知られる振付師・ダンサーで、日プ新世界への参加はシリーズ初となります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名前 | KAITA(HATA BOY) |
| 生年月日 | 1998年7月19日 |
| 年齢 | 27歳(2026年4月時点) |
| 出身地 | 東京都八王子市 |
| 身長 | 166cm |
| 所属 | Jam Republic Agency / RIEHATÁ TOKYO |
2012年「All Japan Superkids Dance Contest Final」準優勝、2014・2015年にはアメリカ最大級のキッズダンスコンテスト「Body Rock Jr.」で2年連続準優勝と、幼少期から国内外で結果を出し続けてきた実績があります。
CLやBIGBANGとのコラボを重ねていた時期と同じ頃、すでにコンテストでも世界から注目される存在になっていたんです。
12歳でトップアーティストとのコラボをスタート
公式プロフィールによると、KAITAさんは20代ながら世界のダンス業界で確固たるキャリアを築いてきた「ベテラン」と紹介されています。
その根拠となっているのが、12歳からCLやBIGBANGといったK-POPのトップアーティストとのコラボレーションを開始したという経歴です。
現在はJam Republic AgencyおよびRIEHATÁ TOKYOに所属し、KAZtheFIRE・Dr.SWAGとともにコレクティブとして活動。また第一生命D.LEAGUE(ダンスリーグ)でコレオグラフィージャッジも担当しており、振付の質を言語化して評価できる眼を持っている方でもあります。
ただ踊れるだけでなく、良い振付の何が良いのかを言葉にできる指導者というのは、練習生にとって心強いですよね。

J-POPとK-POPの両サイドを横断する振付実績
KAITAさんの振付実績で特筆すべきは、LAPONEとBMSGという日本のアイドルシーンの二大グループを横断している点です。
日プ輩出グループという文脈でいうと、INIの「DROP」、JO1の「Handz In My Pocket」への関与がよく知られています。
BMSGサイドではBE:FIRSTの「Milli-Billi」「Blissful」「Stare In Wonder」、MAZZELの「J.O.K.E.R.」「DANGER」を担当。
さらに現在話題のBMSG所属アーティスト・HANAの「NON STOP」はKAZtheFIREとの共作(Dr.swag)として制作しています。
こちらがKAITAさんがコレオグラフィーを担当したBE:FIRSTの「Milli-Billi」スペシャルダンスパフォーマンス映像です。
Rolling Stone Japanの記事でも、SOTAとKAITAが一緒に踊ったTikTok動画がダンサー界隈で話題を呼んだことが紹介されています。
音と身体の結びつけ方を精度高く設計できる人物であることは、この映像を見れば伝わってくるはずです。

川畑要の経歴は?ASAYANオーディション出身のボーカルトレーナー
ボーカルトレーナーとして日プ新世界に参加する川畑要さんは、日本を代表するボーカルデュオ・CHEMISTRYのメンバーです。
日プシリーズへの参加は今回が初めてとなります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名前 | 川畑 要(KANAME KAWABATA) |
| 生年月日 | 1979年1月28日 |
| 年齢 | 47歳(2026年4月時点) |
| 出身地 | 東京都葛飾区 |
| 所属グループ | CHEMISTRY |
ASAYANで2万人の中から選ばれたデビュー
川畑要さんは1979年生まれ、東京都葛飾区亀有出身。中学卒業後はアルバイトを転々とし、19歳頃から本格的に歌手を志した方です。
転機となったのが、テレビ東京系の人気オーディション番組「ASAYAN 超男子。オーディション」への応募でした。全国約2万人の候補者の中から堂珍嘉邦さんとともに選出され、ボーカルデュオ「CHEMISTRY」として2001年3月にデビューしています。

CD総売上枚数は1,800万枚にのぼります。
自分自身がオーディション番組で選ばれた側の人間であるということは、練習生の緊張や迷いに対して誰よりもリアルに共感できる立場でもありますよね。
記者発表会でも川畑さんは、参加者たちの表情から本気度が伝わってきたことや、今作ではトレーナー陣がしっかり支える体制が整っていることも語られていました。
練習生にとっては、思い切って挑戦しやすい環境になっているのかもしれません。
ソロ活動と、R&B・K-POPへの深い理解
CHEMISTRYは2012年に活動をいったん休止し、川畑さんは同年ソロデビュー。
2025年10月にはソロアルバム「ONE WEEK」をリリースするなど、現在も精力的に活動を続けています。
好きなアーティストとしてR・ケリーや2PMを挙げており、アメリカのR&BとK-POPアーティストの知識が豊富な方です。
J-POPのボーカリストでありながらグローバルな音楽感覚を持っている、というのが今シーズンの番組コンセプトとぴったりはまっていますね。

Kevin Wooの経歴は?元U-KISSメインボーカルのグローバルトレーナー
ボーカルトレーナーとして川畑要さんとともに練習生の歌唱を担当するKevin Woo(ケビン・ウー)さん。
元U-KISSのメインボーカルとして日本でも人気を誇った人物で、日プシリーズへの参加は今回が初めてです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名前 | Kevin Woo(ケビン・ウー) |
| 生年月日 | 1991年11月25日 |
| 年齢 | 34歳(2026年4月時点) |
| 出身地 | アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ |
| 国籍 | 韓国系アメリカ人 |
15歳でスカウトされ、韓国K-POPシーンへ
Kevin Wooさんは1991年11月25日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ出身の韓国系アメリカ人です。
15歳のときに韓国の芸能事務所にスカウトされ渡韓。
2006年にボーイズグループ「XING」でデビューし、2008年に「U-KISS」に加入してメインボーカルを担当しました。
U-KISSは2011年に日本デビューを果たし、日本でも幅広いファン層を獲得したグループです。
Kevinさんは2017年3月に契約満了でU-KISSを脱退するまで、約9年間にわたってグループの顔として活動を続けました。
脱退後は日本・韓国・アメリカを行き来しながらソロ活動を展開。
2025年にはNetflixアニメ映画『KPOPガールズ!デーモンハンターズ』で声優と歌唱を担当し、挿入歌「Soda Pop」「Your Idol」がビルボードTOP3入りを記録するという直近の実績もあります。

英語・韓国語・日本語のトリリンガルという強み
Kevinさんの大きな特徴のひとつが、英語・韓国語・日本語を使いこなすトリリンガルであることです。
今シーズンの日プ新世界は国籍・出身地を問わない応募形式を採っており、Kevinさん自身も発表会でこう語っています。
韓国で数週間滞在させていただきました。現場では韓国のクルーと日本のクルーが共同制作を行っていて、韓国語、日本語、中国語、英語の4か国語で進行されていました。今回のサバイバルオーディションはグローバルグループを作るもので、そのプロセス自体が新世界という名前にふさわしい、そんな日々を経験させていただきました。
(引用:ananweb)
また、レベル分けテストについては「ボーカル的な完成度やテクニックよりもフィーリングを重視した」とコメントしており、技術点だけで練習生を評価しないスタンスは、まだ粗削りな練習生が多い序盤において頼もしい視点ですね。

安達祐人の経歴は?元PENTAGONメンバーのラップトレーナー
ラップトレーナーとして日プ新世界に参加する安達祐人さんは、韓国の人気K-POPグループ・PENTAGONの元メンバー(活動名:YUTO)です。
日プシリーズへの参加は今回が初めてとなります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名前 | 安達 祐人(YUTO ADACHI) |
| 生年月日 | 1998年1月23日 |
| 年齢 | 28歳(2026年4月時点) |
| 出身地 | 長野県 |
| 元所属グループ | PENTAGON(活動名:YUTO) |
15歳で単身渡韓、CUBEエンターテインメント初の日本人アイドルへ
安達祐人さんは1998年1月23日生まれ、長野県出身。
もともとは野球・サッカー・陸上に打ち込むスポーツ少年でしたが、中学生のころに少女時代や東方神起のパフォーマンスを見てK-POPの世界に憧れるようになりました。
ホリプロ音楽事業部の公式プロフィールによると、2014年にCUBEエンターテインメントのグローバルオーディションに合格し、15歳で高校を中退して単身渡韓。
2年半の練習生期間を経て、2016年にMnetのサバイバル番組「PENTAGON MAKER」出演を経てPENTAGONのメンバーとしてデビューしました。
CUBEエンターテインメント初の日本人アイドルという肩書きも持っています。
YouTubeで2億回再生を超えるグループ最大のヒット曲で、安達さんも作詞に携わっています。
15歳でひとりで韓国に渡り、言葉も一から覚えながらデビューを掴み取ったストーリーは、今の日プ新世界の練習生たちと重なる部分が多いですよね。

PENTAGONでの7年間と、日本でのソロ再始動
PENTAGONでの活動は約7年間にわたり、ラップ担当として楽曲制作にも積極的に携わってきました。
ワンマンワールドツアーで世界各地24公演を周るなど、グローバルな活動実績を残しています。
2023年10月にCUBEとの専属契約が終了し、活動拠点を日本に移して「安達祐人」名義でソロ再始動。
2025年5月には1st EP「BLUE SPRING」をリリースしています。
今回のグローバルな練習生が多いシーズンで、この経験がどう活きるかは注目ポイントのひとつです。

記事のまとめ
今回の日プ新世界のトレーナー陣を改めて振り返ると、5人それぞれがまったく異なるバックボーンを持ちながら、どこかで共通しているものがあることに気づきます。それが「自分自身が選ばれる側・評価される側を経験してきた」という点です。
仲宗根梨乃さんはAmerica’s Best Dance Crewという勝ち抜き番組、川畑要さんはASAYANオーディション、Kevin Wooさんと安達祐人さんはK-POPの練習生制度とサバイバル番組、KAITAさんは12歳からトップアーティストに評価されながらキャリアを積んできた人物です。
指導する側の全員が、夢を追いかけた経験者というのは、これまでの日プシリーズと比べてもかなり異色の顔ぶれといえますね。
今回の調査でわかった、5人のトレーナー陣の重要なポイントをまとめました。
- 仲宗根梨乃:日プシリーズ3回目参加のダンストレーナー。SHINee・少女時代など多数のK-POPアーティストの振付・演出を手がけるLA在住のダンスエンターテイナー。
- KAITA:INI・JO1・BE:FIRST・MAZZELなど日本のアイドルシーンを横断する振付実績を持つ20代のベテランダンサー兼振付師。
- Kevin Woo:元U-KISSメインボーカルの韓国系アメリカ人。英語・韓国語・日本語のトリリンガルで、グローバルな練習生への対応力が光る。
- 川畑要:ASAYANオーディション出身、CHEMISTRYとしてCD総売上1,800万枚を誇る日本を代表するボーカリスト。R&B・K-POP音楽への造詣も深い。
- 安達祐人:15歳で単身渡韓しPENTAGONにデビューした元K-POPアイドル。練習生経験と楽曲制作スキルを持つラップトレーナー。
ダンス・ボーカル・ラップの全ジャンルで現場経験が本物のトレーナーが揃い、さらにグローバル対応できる人材を複数配置した布陣は、これまでの日プシリーズにはなかった構成です。
番組が「全世界デビュー」を掲げるコンセプトの変化が、トレーナー選出にもしっかり反映されているといえますね。
練習生たちがこの5人からどんな言葉をもらって成長していくのか、本編の展開から目が離せません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
