安部結蘭(あべゆら)の前世/経歴まとめ!FAN PICK1位/PICKUS/プジェ出身でKO1KEYZデビュー
KAS留学・FAN PICK・PICKUS・PROJECT7と、3度のオーディションを経てKO1KEYZデビューを掴み取った安部結蘭(あべゆら)さん。その圧倒的な経歴と前世が注目を集めています。

この記事では、安部結蘭さんの前世・経歴を時系列でまるごとまとめます。
- 安部結蘭(あべゆら)の前世はPICKUS・プジェ出身
- KAS韓国留学の詳細と8ヶ月間の経歴
- FAN PICK1位獲得からPICKUSデビューまでの経緯
- PROJECT7(プジェ)での活躍と成績
- KO1KEYZファイナル最終8位デビューとその瞬間
ジャンプできる目次
安部結蘭(あべゆら)の前世まとめ!3度の挑戦の軌跡
KAS留学・FAN PICK・PICKUS・PROJECT7——安部結蘭さんの「前世」は、ひとつではありません。
10代のうちに韓国で3度のオーディションを経験し、デビューと解散と再挑戦を繰り返してきた、その軌跡を時系列で追います。
KAS留学とはどんな経験だった?
KAS(KPOP ART SCHOOL)は韓国ソウルにあるKPOPアイドル養成スクールです。安部結蘭さんは2022年9月から通信制高校に在籍しながら単身渡韓し、トータル8ヶ月間在籍しました。


KASはダンス・ボーカル・韓国語・メイク・スタイリングまでを一貫して学べる専門機関で、韓国芸能事務所へのオーディション機会も設けられています。
KAS公式ブログによると、安部結蘭さんはもともと3ヶ月の予定で渡韓しましたが、在学中に延長を決断し、最終的にトータル8ヶ月の留学となりました。KAS公式も彼を卒業生として紹介しており、この留学が安部結蘭さんのキャリアの出発点であることは間違いありません。
留学中のエピソードとして、振り付けを座ったまま頭にすべて入れてから体で練習するという独自の学習法が語られており、周囲の生徒から「不思議だね」と言われることもあったとのこと。また自分の練習だけでなく、他のコース受講者にダンスや韓国語を教えることもあったといい、面倒見の良さは当時からのものだったようです。
渡韓当初は韓国語がほぼゼロで、タクシーを降りた後に宿舎の場所がわからず1時間半迷い歩いたというエピソードも残っています。
それでも独学と夜間学習を重ね、オーディション対応可能な韓国語力を留学中に習得。在学中の授業評価ではタイトルソングで1位を獲得するほどの実力を認められています。
ダンス10年のキャリアを持ちながらも、KASでは「現地の厳しい基準で表現力を再構築した」とされており、単なる技術の延長ではなく、アイドルとしての表現を根本から作り直した8ヶ月だったと言えます。
FAN PICKとは?あべゆらの結果は?
FAN PICKは2023年8月にMBC Mで放送されたグローバルボーイズサバイバル番組です。安部結蘭さんは17人中7人しかデビューできない厳しい競争で、1stミッション1位を獲得しデビューメンバーに選ばれました。


FAN PICKは「ファンと候補者が直接コミュニケーションを行い、デビューするメンバーを選ぶ」という当時としては斬新な形式のオーディション番組です。17人の候補者の中からデビューできるのはわずか7人という狭き門で、安部結蘭さんはKAS留学を終えた直後にこの番組へ挑戦しました。
KAS公式ブログが伝えているように、1stミッションで1位を獲得し、最初にデビューメンバーとして名前が呼ばれたのが安部結蘭さんです。韓国語がゼロの状態から8ヶ月で積み上げたスキルが、いきなり本番の舞台で結果となって現れた瞬間でした。
この番組を経て、安部結蘭さんは2024年4月23日にTNKエンターテイメント所属の6人組ボーイズグループPICKUS(ピッカーズ)のメンバーとしてデビュー。
デビューシングル「Little Prince」をリリースし、ステージネームはYURAとして活動を開始しました。PICKUSは同年の韓流文化大賞授賞式でグローバル部門を受賞するなど、デビュー直後から一定の評価を得ていました。
PICKUSはなぜ解散したのか?
PICKUSの解散について、公式からの正式な発表は現時点で確認されていません。ただし2024年10月頃から活動が確認されなくなっており、メンバーがそれぞれ個別にオーディション番組へ参加していることから、グループとしての活動は事実上終了していると見られています。


PICKUSはデビューからおよそ半年という短い活動期間で、事実上の活動停止状態となりました。解散という言葉での公式発表は行われておらず、公式SNSの更新が止まり、メンバーが個別に動き始めたことでファンが状況を察していったという経緯です。
K-POP業界では、小規模事務所のグループが公式発表なく活動を停止するケースは珍しくありません。デビューから1年も経たないうちの活動終了は、安部結蘭さんにとって決して小さくない挫折だったはずです。
それでも彼は、その直後に韓国の大型サバイバル番組PROJECT7(プジェ)への挑戦を決断しています。PICKUSで一度夢を掴み、失った経験が、次の挑戦への燃料になった——
そのように見えるのは、後の日プ新世界でのパフォーマンスを知っているからかもしれません。なお、PICKUSの同期メンバーである浅香孝太郎さん・ユ・ヒョンスンさんも日プ新世界に参加しており、3人が再び同じステージに立つ姿がファンの間で大きな話題を呼びました。
PROJECT7(プジェ)での活躍は?
PROJECT7は2024年10月にJTBCで放送された韓国の大型サバイバル番組です。約200人の練習生が参加する過去最大規模のオーディションで、安部結蘭さんはタイトルソング評価1位を獲得。最終結果は26位でした。


PROJECT7はJTBCが制作した韓国の大型ボーイズサバイバル番組で、約200人という過去最大規模の参加者数が話題になりました。安部結蘭さんはPICKUS活動終了直後にこの番組へ参加。KAS公式ブログによると、タイトルソング評価で1位という授業評価を獲得しており、200人以上の環境の中でトレーナー陣に「この楽曲を最もよく体現できる練習生」と評価された形です。
最終結果は26位での脱落となりましたが、当時のパフォーマンス映像のコメント欄には「今度こそデビューしよう」という声が多数寄せられており、すでに固定ファンが形成されていたことがわかります。
プジェ出演中に公開された習字パフォーマンスの動画は公式SNSでも反響を呼び、ダンスだけでない多彩な表現力がグローバルに届いた機会にもなりました。
3度目のオーディションとなる日プ新世界への挑戦は、このプジェでの経験と悔しさを経た上での決断です。KAS→FAN PICK→PICKUS解散→プジェ→日プ新世界という道のりを振り返ると、彼が記者発表会で「強みは根性」と即答した言葉の重さが、改めて伝わってきます。
日プ新世界でのあべゆら|シグナルセンターからKO1KEYZデビューへ
KAS・FAN PICK・PICKUS・プジェと積み上げてきた経験を携えて挑んだ、3度目のオーディション・日プ新世界。ここでついに、安部結蘭さんは「デビュー」という結果を手にします。
日プ新世界でのあべゆらの活躍は?
日プ新世界では、101人の頂点であるシグナルソング「新世界(SHINSEKAI)」のセンターに抜擢。番組を通じてデビュー圏内をキープし続け、「強みは根性」と即答した記者発表会での発言が大きな話題を呼びました。


ORICON NEWSの取材レポートによると、日プ新世界の記者発表会で、司会の久代萌美から「誰にも負けない強み」を問われた安部結蘭さんは、「根性です」と即答しました。
「誰よりも努力をし続けた結果、シグナルセンターを勝ち取ることができました」と続けたその言葉には、KASの1日15時間練習・PICKUS解散・プジェ脱落という道のりが凝縮されていて、周囲の練習生からも自然と拍手が起きたといいます。
番組内では第5話で総合3位をマークし、デビュー圏内を安定してキープし続けました。
レベル分けテストでCクラスからAクラスへと這い上がったエピソードも、「誰よりも努力する」というスタンスをそのまま体現したものでした。
KO1KEYZファイナル結果は?あべゆらは何位?
2026年6月6日のグランドファイナルで、安部結蘭さんはKO1KEYZ最終8位・407,595ptsでデビューを確定させました。デビュー決定の瞬間、「ママとパパ……長い間待たせたね」と語りかけた言葉がファンの涙を誘いました。


ファイナルの最終順位は国内70%・グローバル30%の加重方式で算出され、安部結蘭さんは国内票287,313pts・SEKAIプロデューサー票120,282ptsの合計407,595ptsで8位デビューを確定。
第3回順位発表では2位をマークしていたことを考えると、ファイナルでの順位変動はありましたが、デビュー圏を最後まで守り抜いた結果となりました。
USENのオフィシャルレポートによると、デビュー決定直後のコメントは「僕に最後まで投票してくださった国民プロデューサーの皆さん、SEKAIプロデューサーの皆さんありがとうございました。そしてママとパパ……。長い間待たせたね。これからはたくさん恩返ししていきます」というものでした。
KAS留学を決断した16歳の自分から数えて、約3年越しに掴んだデビュー。「幸せの青い鳥」というキーワードを自分に掲げた安部結蘭さんにとって、KO1KEYZとしてのスタートラインはまさにその答え合わせだったのかもしれません。
まとめ|3度の挑戦を経てKO1KEYZへ
KAS留学・FAN PICK・PICKUS・PROJECT7——安部結蘭さんの経歴は、10代のうちに韓国で3度のオーディションを経験し、デビューと解散と再挑戦を繰り返してきた唯一無二の軌跡です。
- 2022年9月〜KAS(KPOP ART SCHOOL)に8ヶ月留学。1日15時間のトレーニングで基礎を構築
- 2023年FAN PICK出演、1stミッション1位を獲得しPICKUSとしてデビュー
- 2024年10月頃PICKUSが事実上の活動終了。公式発表はなし
- PROJECT7(プジェ)でタイトルソング評価1位。最終26位で脱落
- 日プ新世界でシグナルソングセンターに抜擢。最終8位407,595ptsでKO1KEYZデビュー確定
記者発表会で「強みは根性」と即答し、デビュー決定の瞬間に「ママとパパ……長い間待たせたね」と語りかけた安部結蘭さん。
その言葉の重さは、3年以上にわたる挑戦の記録を知ってこそ伝わってきます。
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