日プ新世界のボーカル枠で、いま最も熱い注目を集めているのが杉山竜司くんです。

グループバトル「Energetic」でジェファン高音パートをまるごと担い切り、SNS上では「デビューです」という声が一気に広がりました。

一方の矢田佳暉くんは、現役歌王JAPANでの「I wonder」を1人で歌い切るほどの実力の持ち主。

低音の柔らかさと厚みが耳に残りやすいぶん「高音より中低音が得意なのかな」と思われがちですが、実は声質の方向性そのものが根本的に異なるという見方がファンの間でも広がっています。

限界オタクSTELLA
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2人を並べて「どっちが上手い?」って比べてほしくなくて。声のベクトルが全然違うから、聴けば聴くほど「どっちも要る」という結論になるんですよね。この記事でその理由を全部説明します!
この記事でわかること
  • 杉山竜司の高音がなぜ「メインボーカル枠」として評価されているのか
  • 矢田佳暉は高音が苦手?中低音ボーカルとしての本当の強み
  • 2人の声質・歌唱スタイルの違いを徹底比較
  • グループバトルEnergetic対決の結果と、ボーカル配置の意味

ギャップと高音に沼る!杉山竜司のボーカルの魅力

強気なビジュアルと圧倒的なボーカル力のギャップで、見る人を次々と沼落ちさせている杉山竜司(すぎやま りゅうじ)くん。

ここでは、彼が「メインボーカル枠の本命」と呼ばれる理由を、声質と実戦での証明という2つの角度から掘り下げていきます。

感情を揺さぶる声量と、突き抜ける高音のギャップ

杉山竜司くんのボーカルの最大の武器は、オラオラしたビジュアルからは想像もつかない透き通るような高音と、どんな曲でも埋もれない豊かな声量です。

その理由は、アカペラで歌い出した瞬間にわかる発声の基礎力の高さと、ピッチを正確にコントロールする天性のリズム感にあります。

1分PR動画では「夜露死苦」と特攻服のような出で立ちで登場し、ヤンキー漫画さながらのキャラクターを演じていますよね。

しかしいざVaundyの「ひらく」をアカペラで歌い始めると、その透き通るハイトーンと安定した歌声に誰もが驚かされるはずです。

SNS上では、メインボーカル枠の有力候補として名前が挙がる練習生のなかで、スカッと抜ける高音タイプが少ないという分析がファンの間で広まっています。

そのなかで杉山くんの高音は、グループの音域バランスを一気に埋める存在として、運営からも注目されているという声が多く見られます。

限界オタクSTELLA
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ハイトーンって、ただ音が高いだけじゃダメで、上の音域になっても声がやせずに響きを保てるかどうかが全然違う。杉山くんの高音は芯があって、遠くまで飛ぶタイプ。ダンスしながら出せるなら、それだけで頭ひとつ抜けてます。

強めの塩顔と182cmという高身長でありながら、歌い終わった後に照れながら愛嬌を見せる姿はとっても反則級の可愛さ。

「オラつくのに絶対慣れてなくてかわいい」とSNSでも話題になり、クールな見た目と誠実なパフォーマンスのギャップで、現場票を根こそぎ持っていくカリスマ性をひしひしと感じます。

Energetic対決で証明!杉山竜司の高音が本物だったワケ

杉山くんの高音が「実戦でも通用する」と証明されたのが、グループバトルのWanna One「Energetic」対決です。

モデルプレスの報道によると、安部結蘭率いるアベンジャーズチームの1組に真っ向勝負で挑んだ2組が僅差で勝利。

その対決において、杉山くんがメインボーカルとして圧倒したことが大きく話題になりました。

注目すべきは、矢田くん自身が「高音が綺麗に出せるユン・ジェヨンくんにメインボーカルを任せた」と判断したという場面です。

これは矢田くんの引き算の判断力の話でもあるのですが(後述します)、裏を返せばEnergeticの高音パートを担い切るには、それだけの音域と声の安定感が必要だったということでもあります。

その高音パートを担当したのが杉山くんです。

SNS上でも

「来週に備えて本家Energeticを見直したら杉山竜司さんがガチで高音出ててたまげた」

という声が広がっており、グループバトルを経て杉山くんへの評価が一段階上がったのを肌で感じます。

限界オタクSTELLA
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K-POPダンス系の激しい曲って、サビで一番体力を使う振りのタイミングに、一番高い音が来るように設計されてることが多いんですよね。そこで声がやせないのは、体幹と発声が完全に連動してる証拠。1分PRのアカペラだけじゃなく、動いた状態でも同じ声が出せるというのは、杉山くんの地力の高さそのものだと思います。

ここが凄い!杉山竜司の繊細な歌唱テクニック

彼が持つボーカルスキルの凄さは、ただ声が大きいだけでなく、曲の静と動をコントロールする繊細な表現力にあります。

アカペラという一切ごまかしの効かない状況で、音程を完璧に保ちながら言葉の端々に感情を乗せる高度なテクニックを持っているからです。

特に感動したのは、動画内でアカペラ特有の間合いを完璧に支配し、サビに向けて音を次第に大きくしていくクレッシェンドの技術をとても自然にこなしている点。

LDH系の力強くも甘い歌い方を彷彿とさせ、JO1やINIといったこれまでのグループとはまた違った新しいメインボーカルの形を感じさせてくれます。

愛猫ビョル
愛猫ビョル
メインボーカル枠候補の中で「王道の高音メボタイプ」として分類されているのが杉山くんという見方がX上では定着しつつあるニャ。グループの音域設計という観点からも、デビュー組に1人はこのタイプが必要だという声は根強いニャ。

実力で堂々と勝負する姿勢が本当にかっこいいですし、兄であるWOLF HOWL HARMONY杉山亮司さんと歌声が似ているという発見も、オタク心をくすぐる最高のスパイスです。

圧倒的な低音ボイス!矢田佳暉のボーカルの魅力

甘いビジュアルと男らしく響く声質のギャップで、1分PR公開直後から多くの国プを沼落ちさせた矢田佳暉(やだ よしき)くん。

ここでは、彼のボーカルが「高音より中低音が得意なのかな」と思われやすい理由と、その実像をきちんと整理していきます。

天性の深みがある低音な声質

矢田佳暉くんの最大の魅力は、甘いビジュアルからは想像もつかない「深みのある低音ボイス」です。

まるで王子様のようなキラキラしたルックスと、男らしくて響きのある声質との間に、とてつもないギャップがあるからです。

1分PR動画でも、アコースティックギターを片手にいきなり歌い出す姿が印象的ですよね。

高校時代にバンドをやっていたという経歴や、現役歌王JAPANに出場していた確かな実績があるからこそ、発声の基礎がしっかりとしていて低音がまったくブレません。

1分PR動画ではマルシィのラブソングを弾き語りで披露していますが、最初のワンフレーズを発した瞬間に空気がガラッと変わるほどの存在感を放っていました。

SNS上では

「ふわ甘イケメンからの低音ボイスは神」

「お顔の印象と違う低音イケボが出てきてバグった」

という声が続出しており、深みのある美声への反応がいかに大きかったかが伝わってきます。

限界オタクSTELLA
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低音って、出そうと思って出せる音域じゃないんですよね。体の共鳴腔の使い方が自然にできていないと、無理に出そうとすると声がかすれたりこもったりする。矢田くんの低音は響きがクリアで、音がちゃんと前に飛んでくる。これはバンド経験で培った、体全体を使った発声の賜物だと思います。

矢田佳暉は高音が苦手?音域の広さより「声のベクトル」で見る

矢田くんの声について「高音より中低音が得意なのかな」という印象を持つ方もいますが、現役歌王JAPANでの「I wonder」のパフォーマンスを見ると、その見方は少し違うとわかります。

この動画では、カットされて放送されなかった高音パートも含め、1人で最後まで歌い切っています。音域の幅という意味では、決して高音が出ないわけではありません。

ではなぜ「中低音タイプ」という印象が広がるのか。

それは矢田くんの声が、高い音域よりも中低音域に乗ったときに、圧倒的に輝くベクトルを持っているからです。

SNS上でも「矢田佳暉は中低音域の柔らかく厚みのあるボーカルが魅力」という分析が広がっており、グループバトルのEnergetic対決では矢田くん自身が「高音が綺麗に出せるユン・ジェヨンくんにメインボーカルを任せた」と判断しています。

これは自分の強みと仲間の強みを瞬時に見極めた、引き算の判断力の高さでもあります。

限界オタクSTELLA
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ボーカルって「どこまで高い音が出るか」より「どの音域で一番声が輝くか」のほうが大事だと思っていて。矢田くんはAメロや落ちサビ、バラードのセンターラインで聴かせるタイプ。その音域での説得力と色気は、並みの歌唱力じゃ出せない領域です。

ここが凄い!矢田佳暉の感情豊かな歌唱テクニック

矢田くんの歌唱テクニックの凄さは、圧倒的な「感情表現」と「言葉を大切に歌うスタイル」にあります。

ただ音程を正確に取るだけでなく、曲の情景や歌詞の持つ意味を、声のトーンや優しいブレスの入り方で豊かに表現できる技術を持っているからです。

「歌声の表情や情景を大事に歌うスタイルが素敵」
(引用:矢田佳暉 1分PR動画コメント欄

低音の響きが素晴らしいのはもちろんですが、サビに向けて高音へアプローチしていく際の繋がりのスムーズさも、ボーカルファンから高く評価されているポイントです。

「低音も高音も使いこなす」という評価の根拠は、I wonderのパフォーマンスを見れば納得できるはずです。

SNS上では

「1分の使い方にすら努力を感じる」「いつもファンに何を届けられるか考えてくれてる」

という声も見られ、歌唱力だけでなくパフォーマンスに対する真摯な姿勢がファンの心を打っています。

きっちり1分間で自分の魅力をすべて伝えきる構成力からは、彼がどれだけ真剣にオーディションに向き合っているかが伝わってきます!

愛猫ビョル
愛猫ビョル
杉山くんが「王道メボ」なら、矢田くんは「深みと情緒で魅せるボーカル」という棲み分けが自然にできてきているニャ。この2人の役割が明確に違うからこそ、同じグループに入った時の厚みが段違いになるニャ。

【徹底比較】2人の最大の違いは「声質とアプローチ」にある

杉山竜司の高音がすごい理由!矢田佳暉との歌唱力・声質の違いを徹底比較【日プ新世界】

ここからは、矢田佳暉くんと杉山竜司くんのボーカルスタイルを並べて整理していきます。

繰り返しになりますが、これは優劣をつける比較ではありません。

声のベクトルがどう違うのかを整理することで、2人がなぜ同時に必要とされるのかが見えてきます。

矢田佳暉と杉山竜司の声質・スタイルの違いは?

矢田佳暉 杉山竜司
声域の特徴 中低音域で圧倒的に輝く 高音域まで芯を保って伸びる
聴かせ方 情景・言葉を丁寧に届けるタイプ パワーと高音で感情を直接揺さぶるタイプ
得意なジャンル バラード・ミディアムR&B EDM・ダンスナンバー・高音張上げ系
グループでの役割 Aメロ・落ちサビで楽曲に深みを与える サビ・大サビで会場のボルテージを上げる

矢田くんの低音ボイスは、例えるなら「夜更けに部屋で一人、目を閉じてじっくりと聴きたくなるような深い包容力」を持っています。

バンド経験で培われたエモーショナルな歌い方は、耳元で物語を語りかけてくれているような、温かくて優しい毛布にすっぽりと包まれる感覚を与えてくれます。

一方で杉山くんのボーカルは、「分厚いガラスをパリーン!と爽快に割り砕くような、突き抜ける圧倒的なパワー」を持っています。

LDH系のDNAを感じるストレートな発声は、どんよりした空気を一瞬で晴らすような、スカッと突き抜けるエネルギーに満ち溢れていますよね

限界オタクSTELLA
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矢田くんが温かみのある低音で情景を描くタイプだとすれば、杉山くんは伸びやかな高音と圧倒的なパワーで聴き手の感情を直接揺さぶるタイプ。同じ「歌が上手い」でも、声が持つ役割がまるで違うんですよね。この2人が同じグループのボーカルラインに並んだ時の厚みを想像すると、それだけでもうデビューしてほしい気持ちが止まらなくなります。

曲のジャンル別・2人の相性を解説

プロデューサー目線で整理すると、矢田くんは「王道バラードやミディアムテンポのR&B」、杉山くんは「ゴリゴリのEDMや高音張上げ系のダンスナンバー」で最も輝くポテンシャルを持っています。

声の周波数帯や感情の乗せ方が、それぞれの楽曲ジャンルが求める要素と一致しているからです。

「バラードセンターやってほしい」
(引用:矢田佳暉 1分PR動画コメント欄

矢田くんの深みのある低音と優しいブレスコントロールは、静かなメロディの中でこそ言葉の説得力を増し、涙腺を崩壊させる力を持っています(*´艸`*)

反対に、杉山くんの圧倒的な声量と突き抜けるハイトーンは、激しいシンセサイザーの音や重低音のビートにも埋もれない貫通力があります。

限界オタクSTELLA
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現場評価の場で、杉山くんがサビのキリングパートをドカンと歌い上げた瞬間に、会場全体の空気をかっさらっていく姿がハッキリと目に浮かびます。そして落ちサビで矢田くんがしっとりと歌い上げて、また杉山くんが大サビで爆発する。その流れを想像するだけで、もう完成形が見えてくるんですよね。

もしこの2人が同じグループでデビューしたら、矢田くんがAメロや落ちサビで楽曲に深い情緒を与え、杉山くんがサビや大サビで圧倒的なカタルシスを生み出すという、最強のボーカルラインが完成します。

「どちらか一人」ではなく、ベクトルの違う2人の声が合わさった時の無敵感を求めるファンが多いのも、納得のバランスの良さです。

まとめ:日プ新世界のデビュー組に必要なボーカルは?

ここまで、杉山竜司くんと矢田佳暉くんのボーカルの魅力と、2人の声質の違いを整理してきました。

グループバトルのEnergetic対決を経て、杉山くんの高音は「実戦でも通用する」と証明されました。一方の矢田くんは、現役歌王JAPANでの「I wonder」が示すように、音域の広さと情緒表現を兼ね備えたボーカルです。この2人は「どちらが優れているか」という話ではなく、声が持つ役割と色が根本的に異なるボーカルです。

矢田くんの「聴く人の心に寄り添い、楽曲の世界観を深く表現する中低音」と、杉山くんの「会場の空気を一気に支配し、圧倒的なパワーで魅了する高音」が合わさった時、初めてグループとしての最強のボーカルラインが完成するのではないでしょうか。

オーディションが進むにつれて、2人がさらに新しい声の引き出しを見せてくれることに期待が止まりません★

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