【日プ新世界】デビュー組に必要な4つの必須ポジションと該当練習生を徹底分析
4度目の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ新世界)』が始まると思うと、もう毎日ソワソワが止まりませんよね……!

ただ、サバ番って「好きな子を推す」だけでももちろん楽しいのですが、過去シーズンを追ってきた身としては、デビュー組を考えるときにどうしても気になってしまうことがあります。
それは、“どんなグループにも、絶対に必要な役割がある”ということです。
ビジュアルが強いだけでも、歌が上手いだけでも、人気があるだけでも、最強のグループにはなりません。
JO1、INI、ME:Iを見ても、最終的に長く愛されるグループには、
- 音楽の核になるメインボーカル
- グループの顔になるセンタービジュアル
- 楽曲の幅を広げるラップ枠
- 全体の完成度を底上げするダンスリーダー
といった、いわば“黄金バランス”があるんですよね。
そこで今回は、公開されているプロフィール、1分PR動画、チッケム、そして過去シーズンの傾向をもとに、
日プ新世界のデビュー組に必要だと感じる「4つの必須ポジション」と、現時点でそこに当てはまりそうな練習生を整理してみました。
もちろんまだ本編前なので、ここでの内容は“現時点で見えている材料からの分析”です。
※チッケム再生数・SNS反応・過去シリーズ傾向をもとに評価
でも、だからこそ今の段階で「誰がどの役割にハマりそうか」を見ておくと、本編が始まったときの楽しさが何倍にもなるはず!
- 日プ新世界のデビュー組に必要な4つの必須ポジション
- 各ポジションを見るときの評価ポイント
- 現時点での有力候補
- 本編で評価が動きそうな注目ポイント
ジャンプできる目次
必須ポジション① 楽曲の核になる「最強のメインボーカル」
まず絶対に欠かせないのが、メインボーカルです。
サバ番ではどうしてもビジュアルやキャラクターに注目が集まりやすいですが、デビュー後にグループを長く強く支えるのは、やっぱり音楽面の説得力なんですよね。
どれだけ見た目が華やかでも、サビで「うわ、この声すごい」と思わせるメンバーがいるかどうかで、グループの印象は大きく変わります。
過去シーズンを見ても、メインボーカルは“屋台骨”になりやすい
JO1やINI、ME:Iを見ても、高音フェイクや落ちサビ、クライマックスを任せられるメンバーがいることで、楽曲全体が一気に締まる場面が何度もありました。
メインボーカルに必要なのは、単に高い声が出ることだけではありません。
- 音域の広さ
- 高音の抜けの良さ
- 声量
- 踊りながら歌っても崩れにくい安定感
- 耳に残る声質の個性
こうした要素が揃っていると、どんなコンセプトの曲でもグループとして戦いやすくなります。

個人的にも、サバ番でいちばん鳥肌が立つのは、激しいダンスのあとに高音がバチッと決まる瞬間なんです……!
あれを見ると「この子、デビュー後も絶対必要だ…!」って一気に気持ちが持っていかれます。
現時点の有力候補は矢田佳暉と杉山竜司
現時点でメインボーカル枠として特に注目したいのは、矢田佳暉くんと杉山竜司くんです。
この2人が面白いのは、同じ“ボーカル強め”の練習生でも、武器の方向性がかなり違うところです。
矢田佳暉くんは、ビジュアルの華やかさがまず目に入りますが、実際に見るとかなり印象に残るのが低音の響きです。
軽く抜けるタイプではなく、音に厚みがあって、Aメロや落ち着いたパートで空気を作れる感じがあります。
低音がしっかりしているメンバーって、グループ全体の音に安定感を与えてくれるんですよね。
派手さだけではない“土台の強さ”を感じます。
一方の杉山竜司くんは、よりストレートに声量と高音の抜けで印象を残すタイプだと思います。
サビで一気に楽曲を持ち上げる力がありそうで、いわゆる“歌でステージの空気を変えられる人”になりそうな期待感があります。
- 矢田佳暉=深み・安定感・低音の強さ
- 杉山竜司=声量・高音・爆発力
という形で、タイプの違うボーカル候補がいるのはかなり面白いですよね。

矢田佳暉くんと杉山竜司くんの声質や歌唱スタイルの違いについては、こちらの記事でも詳しく比較しています。
➔✨日プ新世界メインボーカル争い激化!矢田佳暉と杉山竜司の「声質と歌唱スタイル」の違いを徹底比較
必須ポジション② グループの顔になる「センタービジュアル枠」と「自己プロデュース力」
次に欠かせないのが、センタービジュアル枠と、そこに強く関わる自己プロデュース力です。
今のアイドルは、ただ顔が整っているだけでは埋もれてしまいます。
サムネ、チッケム、短い切り抜き、記者発表、PR動画……あらゆる場面で「この子を見たい」と思わせる力が必要なんですよね。
ビジュアル枠で見るべきポイント
このポジションで個人的に大事だと感じるのは、
- 画面に映ったときの強さ
- スタイルのバランス
- 表情管理
- カメラを理解しているか
- 自分の魅せ方を分かっているか
の5点です。
“顔がいい”だけではなく、センターに立ったときに空気を変えられるかどうか。
そこがやっぱり大きいです。
総合本命は安部結蘭
現時点の公開素材だけで見るなら、ビジュアル枠の総合本命はやはり安部結蘭(YURA)くんだと思います。
テーマソングでの立ち位置や見せ方を含めて、番組側が“前に置きたい顔”として認識している雰囲気がありますよね。
こういう初期配置って、やっぱりそれなりに意味があると思っています。
もちろん、本編が始まれば評価が変わる可能性は十分あります。
でも、最初の段階でここまで“顔”として押し出されているのは強いです。
純ビジュアルで強いのは柳谷伊冴、矢田佳暉、チェン・リッキー
一方で、純粋に“ビジュアル担当として強い”という意味で推したいのが、柳谷伊冴くんです。
高身長で全体の雰囲気に品があり、いわゆる王道センター感があります。
派手すぎないのに視線が止まるタイプで、グループ全体のバランスを整えてくれそうな安心感がありますよね。
また、矢田佳暉くんはビジュアルと声のギャップが強く、単なる“顔がいい人”で終わらない印象があります。
チェン・リッキーくんも、グローバル映えする華やかさがあり、今後さらに存在感を増していきそうです。

いま重要なのは“自己プロデュース力”
そして、このビジュアル枠と同じくらい大事なのが自己プロデュース力です。
今の時代は、短い動画の中でどれだけ印象を残せるかがとても重要です。
1分PR動画って、まさにその力が出る素材ですよね。
ただ特技を披露するだけではなく、
- どう始めるか
- どこで印象を残すか
- 自分のキャラをどう定着させるか
まで考えられている練習生は、やっぱり目立ちます。
1分PRで光ったのは後藤結・小林千悟・加藤大樹
自己プロデュース力で現時点から注目したいのは、後藤結くん、小林千悟くん、加藤大樹くんです。
この3人に共通しているのは、短い時間の中で「どうしたら覚えてもらえるか」をかなり意識しているように見えることです。
特に加藤大樹くんは、ビジュアルだけでなく、衣装やメイクへの意識も含めて“見せ方”に強さを感じます。
自分をどう打ち出すかまで含めて設計できるタイプに見えるのが大きいですね。
後藤結くんや小林千悟くんも、単発の面白さで終わらず、「この子、デビュー後も何かやってくれそう」と思わせる魅力があります。
1分PR動画から見える自己プロデュース力の高い練習生については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
➔✨【日プ新世界】1分PR動画で見る!「自己プロデュース力」が高すぎる練習生TOP3を徹底分析
必須ポジション③ 楽曲の幅を広げる「ラップ枠」と、番組を熱くする「覚醒枠」
3つ目に必要だと感じるのが、ラップ枠と未経験からの覚醒枠です。
この2つは方向性が違うようでいて、実はどちらもグループを面白くするうえで欠かせません。
ラップ枠がいると楽曲の表情が一気に広がりますし、覚醒枠がいると番組そのものにドラマが生まれます。
サバ番って、やっぱりこの“技術”と“成長物語”の両方があってこそ沼るんですよね。
ラップ枠で見たいポイント
ラップ枠を考えるときに見たいのは、
- 声質
- リズム感
- 滑舌
- フロウの組み立て
- 作詞や表現への適性
です。
「ラップが特技」と書いてあること自体ももちろん注目ポイントですが、それ以上に、
音の上に言葉をどう置けそうか
という感覚を持っていそうかどうかが大事だと思っています。
プロフィール時点の本命は横山奏夢
現時点で“ラップ枠っぽさ”が最も分かりやすいのは、横山奏夢くんです。
趣味が「ラップを作ること」、特技が「ビートボックス」というプロフィールを見ると、単に歌えるだけでなく、音そのものへの理解がありそうなんですよね。
ラップって、声が低ければいいとか、雰囲気があるだけで成立するものではなくて、リズム感や音への意識がかなり重要です。
その意味で、横山奏夢くんはかなり気になる存在です。
小笠原ジュゼッペ慧、カク・ドンミン、藤牧大雅も有力
そのほかに有力だと感じるのは、小笠原ジュゼッペ慧くん、カク・ドンミンくん、藤牧大雅くんあたりです。
小笠原ジュゼッペ慧くんは、ラップとビートボックスの両方が入っている点が強いですし、カク・ドンミンくんは作詞作曲にも触れていて、表現の方向まで考えられるタイプかもしれません。
藤牧大雅くんは、ダンス・ラップ・作詞という組み合わせが良く、ステージ全体の中でラップをどう見せるかまで含めて期待が持てます。
この枠は本編が始まってから一気に序列が変わる可能性もあるので、実際の評価ステージがかなり楽しみですね。
“覚醒枠”はサバ番の醍醐味そのもの
そして、日プのような番組で絶対に外せないのが未経験からの覚醒枠です。
完成された実力者が強いのはもちろんですが、視聴者が心を持っていかれるのって、やっぱり努力して成長していくメンバーの存在なんですよね。
不器用でも、一生懸命で、少しずつ変わっていく姿を見ると、もうどうしたって感情移入してしまいます。
現時点で気になる覚醒枠は平島輝
今の段階で“覚醒枠”としてかなり気になっているのが、平島輝くんです。
技術だけ見ればまだ伸びしろの多い段階だと思いますが、チッケムで印象に残ったのは、表情の作り方と、カメラに抜かれたときの引力です。
ダンス経験者として見ると、未経験者には“まだ伸びる余白が大きい人”と“伸びにくい癖がついてしまう人”がいます。
平島輝くんは前者に見えて、今後の指導をかなり吸収しそうな雰囲気があるんですよね。
しかも、現時点で
- つい目で追ってしまう
- 応援したくなる
- 完成していないのに印象が残る
というのは、アイドルとしてかなり強い資質だと思います。

平島輝くんのチッケムで感じた魅力や今後の伸びしろについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
➔✨【日プ新世界】チッケムで見つけた“未経験枠の原石”平島輝のポテンシャルを徹底レビュー
必須ポジション④ 全体の完成度を引き上げる「圧倒的ダンスリーダー」
最後に欠かせないのが、圧倒的ダンスリーダーです。
今回の公開素材を見ていても、日プ新世界はかなりパフォーマンス難易度が高そうなんですよね。
フォーメーション移動、細かな音ハメ、体力を削る振付など、全員が同じ熱量と精度で揃わないと成立しにくい構成に見えます。
だからこそ、単に“自分が踊れる人”ではなく、全体を引っ張って完成度を上げられる人が必要だと思います。
ダンスリーダーに必要なのは“上手さ”だけではない
このポジションで見たいのは、
- 体幹の安定感
- アイソレーションの精度
- 振付理解の速さ
- 教える力
- 全体を俯瞰する力
です。
ダンスエースとダンスリーダーって、似ているようで少し違うんですよね。
自分が上手いだけではなく、全体の質を引き上げられるかどうかがかなり大きいです。
現時点の本命はユ・ヒョンスン
現時点でダンスリーダー枠の本命として挙げたいのは、やはりユ・ヒョンスンくんです。
特技に
タットダンス、ワットダンス、振付(パフォーマンスディレクティング)、フリースタイルダンス
とあり、単に踊れるだけでなく、見せ方や構成理解まで含めて強そうなのが大きいです。
振付ができる人は、「この動きをどう見せるか」まで考えられることが多いので、他の練習生に伝えるときも強いんですよね。
対抗馬はパク・シヨン、堀野蓮、岡田彪吾
対抗馬として気になるのは、パク・シヨンくん、堀野蓮くん、岡田彪吾くんです。
パク・シヨンくんは振付や作曲の情報から、全体を組み立てる力がありそうですし、堀野蓮くんはコレオグラフィー志向が見えるのが面白いです。
岡田彪吾くんも、アイソレーションや振付づくりというワードが入っていることで、今後“ダンスブレイン枠”として一気に評価を上げてくる可能性を感じます。
もちろん、後藤結くんのロックダンスや河邊晟くん・岡本佑斗くん(脱落F)のブレイクダンスのように、ジャンル特化の強さを持つメンバーも魅力的です。
ただ、“ダンスリーダー”という意味では、やはり自分だけでなく全体を見られるかが鍵になりそうです。

今回のシグナルソングの振付の特徴や難しさについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。
➔✨日プ新世界 シグナルソング振付がヤバい?独特すぎる構成と見どころを徹底分析
記事のまとめ
今回は『日プ新世界』のデビュー組に必要だと感じる4つの必須ポジションを、現時点で公開されている素材をもとに整理してきました。
改めてまとめると、必要なのはこの4つです。
- 楽曲の核になるメインボーカル
- グループの顔になるセンタービジュアル枠と自己プロデュース力
- 楽曲の幅と番組のドラマを生むラップ枠・覚醒枠
- 全体の完成度を底上げするダンスリーダー
もちろん、最終的なデビュー組はこの役割を1人ずつ当てはめれば完成するものではありません。
1人で複数の役割を担う練習生もいるでしょうし、本編が始まれば今の印象を大きく覆す急浮上メンバーも出てくるはずです。
でも、過去シーズンを見てもやっぱり感じるのは、
人気だけでも、ビジュアルだけでも、スキルだけでも“最強のグループ”にはならないということです。

だからこそ本編前の今は、
「誰が好きか」だけでなく、「誰がどの役割にハマるか」
という視点で見ると、日プ新世界はもっともっと面白くなるはずです。
皆さんが考える「デビュー組に必要なポジション」は誰でしょうか?
本編が始まったら、ぜひ一緒に答え合わせしていきましょう!
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